ホンダ リード125(HONDA LEAD125) スズキ スカイウェイブ(SUZUKI SKYWAVE)、エートゥゼット アミティ(AtoZ Amity)での出来事、週末の計画などを書き綴って行きます~!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
着々とマラソンの周回を重ねておりますが、
2周目の往路を走り終えて、
だんだんと勝手が分かって来ました。
◆
夜間であろうが、覆面、取り締まりは有りますね。
ヤツの走りは、、、かなり下品です。
恐らくは150~180km/h位を平気で出してます。
赤灯無しで。
んで、ヤツの後続でヤツの後を追いかける様に、
速いのがカッ飛んで行きます。
全く意味ねぇじゃん!って感じ。
◆
スロットルロッカーのおかげで、
握力をほとんど使わなくても走れます。
数時間握り続け、手首を固定する事になるので、
その疲労度の差は歴然ですね。
非常に使えます!!!
また、上手な使い方も分かりました。
スロットルロッカー自体は、固定するんではなく、
情況に応じてポジションを変えてあげれば、
ストレス無く使えます。
スロットル固定する『高速走行』時は、
スロットルロッカーを『使うポジション』に合わせて、
スロットル開閉が多い時は、
スロットルロッカーをクルッと回して、
『使わないポジション』にしてあげる事で、
簡単に邪魔にならない様に出来ます。
高速ロングツーリング時には、
相当有効なアイテムだと思います。
おかげで、肩こり疲労等がほとんど有りません!!
◆
夜間に走っているので、
せっかくの富士山は、全く見えません。
影すらも全く見れていません。
◆
東京ICから下る日曜夜は、、、なんか切なくなりますね。。。
反対側は大渋滞。
コチラはガラガラ。
私のような週末を過ごしている方は、、
ソコソコ居るな、と言うのが何となく分かりました。
ま、日曜夕方の東京駅新幹線下りホームな気分かな??
◆
日曜夕方は、あまり早く出発すると、
環八が混んでる!!
東京ICに着くまでが気を使い、疲れます!!
加えて、
夜間割引の適用外になってしまうので、高く付いてしまう!!
今回は、初夜着になるんで、
未知の疲労度も考え、ちょっと早めに出ましたので、
・一般道の混み
・割引適用外
というカウンターパンチを食らってしまいました。。
実際のところ、
疲労度は全然大した事なく、
結構余裕でしたので、
次回からは、
そんな風にならない様に、もっとギリギリ狙って走ろうと思います。
◆
走行時の気温は20℃前後でしたが、
走行風を浴びっぱなしの6時間では、
真冬装備までは必要有りませんが、、、
冬装備位の厚着が必要ですね。
一般道と高速道では体感寒さが違いますから、、
こまめな温度調節が重要ですが、、、
特に、、寒いと思ったらすぐ着る、と言うのは、
疲労低減に直結します。
寒さに耐えるのは、疲れますからねぇ。。。
そう言う意味では、ロングスクリーン+ナックルガードは、
真っ当に考えられる最強装備ですね。
◆
走行距離的には、約400kmですが、
走行前の1回と中間に1回の、、、
2回給油になってしまいます。。。
高速道路上での給油は可能な限り避けたいですね。。
10円違いますからね。
使い勝手の良いGSを模索中ですが、
なかなか都合のイイ処が見つかりませんね。。
◆
気分的に、
メータ読み100~110km/h位で走るのが楽です。
基本的に走行車線をトコトコと走る感じです。
無理はしない。安全運転。
◆高速走行データ
メータ読み:100~110km/h
GPS実速:90~99km/h
回転数:7000rpm(105km/h)前後
燃費:28~29km/L程
◆
1回の走行での移動費は、4500円くらい。
てことで、週末のツーリング代としては、9000円くらい。
まあ、、許せる範囲じゃないでしょうか。
こんな感じで、、、
やってくとイロイロと出て来ますね。
思ったよりも疲れなくて快適に移動出来ています。
スカイウェイブさん、
ツアラーとして見た時にも、とても良いバイクです。
2周目の往路を走り終えて、
だんだんと勝手が分かって来ました。
◆
夜間であろうが、覆面、取り締まりは有りますね。
ヤツの走りは、、、かなり下品です。
恐らくは150~180km/h位を平気で出してます。
赤灯無しで。
んで、ヤツの後続でヤツの後を追いかける様に、
速いのがカッ飛んで行きます。
全く意味ねぇじゃん!って感じ。
◆
スロットルロッカーのおかげで、
握力をほとんど使わなくても走れます。
数時間握り続け、手首を固定する事になるので、
その疲労度の差は歴然ですね。
非常に使えます!!!
また、上手な使い方も分かりました。
スロットルロッカー自体は、固定するんではなく、
情況に応じてポジションを変えてあげれば、
ストレス無く使えます。
スロットル固定する『高速走行』時は、
スロットルロッカーを『使うポジション』に合わせて、
スロットル開閉が多い時は、
スロットルロッカーをクルッと回して、
『使わないポジション』にしてあげる事で、
簡単に邪魔にならない様に出来ます。
高速ロングツーリング時には、
相当有効なアイテムだと思います。
おかげで、肩こり疲労等がほとんど有りません!!
◆
夜間に走っているので、
せっかくの富士山は、全く見えません。
影すらも全く見れていません。
◆
東京ICから下る日曜夜は、、、なんか切なくなりますね。。。
反対側は大渋滞。
コチラはガラガラ。
私のような週末を過ごしている方は、、
ソコソコ居るな、と言うのが何となく分かりました。
ま、日曜夕方の東京駅新幹線下りホームな気分かな??
◆
日曜夕方は、あまり早く出発すると、
環八が混んでる!!
東京ICに着くまでが気を使い、疲れます!!
加えて、
夜間割引の適用外になってしまうので、高く付いてしまう!!
今回は、初夜着になるんで、
未知の疲労度も考え、ちょっと早めに出ましたので、
・一般道の混み
・割引適用外
というカウンターパンチを食らってしまいました。。
実際のところ、
疲労度は全然大した事なく、
結構余裕でしたので、
次回からは、
そんな風にならない様に、もっとギリギリ狙って走ろうと思います。
◆
走行時の気温は20℃前後でしたが、
走行風を浴びっぱなしの6時間では、
真冬装備までは必要有りませんが、、、
冬装備位の厚着が必要ですね。
一般道と高速道では体感寒さが違いますから、、
こまめな温度調節が重要ですが、、、
特に、、寒いと思ったらすぐ着る、と言うのは、
疲労低減に直結します。
寒さに耐えるのは、疲れますからねぇ。。。
そう言う意味では、ロングスクリーン+ナックルガードは、
真っ当に考えられる最強装備ですね。
◆
走行距離的には、約400kmですが、
走行前の1回と中間に1回の、、、
2回給油になってしまいます。。。
高速道路上での給油は可能な限り避けたいですね。。
10円違いますからね。
使い勝手の良いGSを模索中ですが、
なかなか都合のイイ処が見つかりませんね。。
◆
気分的に、
メータ読み100~110km/h位で走るのが楽です。
基本的に走行車線をトコトコと走る感じです。
無理はしない。安全運転。
◆高速走行データ
メータ読み:100~110km/h
GPS実速:90~99km/h
回転数:7000rpm(105km/h)前後
燃費:28~29km/L程
◆
1回の走行での移動費は、4500円くらい。
てことで、週末のツーリング代としては、9000円くらい。
まあ、、許せる範囲じゃないでしょうか。
こんな感じで、、、
やってくとイロイロと出て来ますね。
思ったよりも疲れなくて快適に移動出来ています。
スカイウェイブさん、
ツアラーとして見た時にも、とても良いバイクです。
PR
事実かどうかは、、、開発者のみぞ知る??
と言うところなのかもしれませんが、、、、
今回、、、
ドリブン側のプーリをいじくっていまして、、、
2点ばかし、、
こりゃ、、、設計ミスだろ、、、と言うところを発見してしまった為、、
取りあえずはココにご報告がてらアップして置こうと思います。。。
ドライブコンバータの不具合=不動
となりうる項目なだけに、、、
是非とも改善を求めたいところです。。。
リコールになるんじゃねぇの??と思える内容です。
◆不具合その1
【クラッチシューASSYから突き出たセンタースプリング端部と、
クラッチハウジングが干渉する。】
はい。
干渉してます。
どの時点で干渉するのか、、
今となっては良く分からんのですが、、、
クラッチハウジング内側に付いている3と書かれたウエイト?
6個の内側に削れた後が見受けられます。
相手は、
クラッチシューASSYから付き出たセンタースプリングの端部。
コチラも削れた痕が有ります。。。
センタースプリングの端部を削るか、、
何らかのスペーサーを噛ませて、
端部が出ない様に細工をしてあげるか、
の対策が必要、と思われます。
この部分は購入後からいじってないので、私の車両だけでなく、
別車両でも恐らくは同じ不具合が出ているもの、と予測出来ます。
ちなみに、、
プーリASSY自体はただシャフトに刺さっているだけで、
積極的な固定はされていません。
ドライブ側のベルトに習って位置が決まる感じなんでしょうかね。
アイドリング時はプーリASSYだけが回っている為、
プーリ内のベアリングはフル回転していますが、
一旦クラッチが繋がってしまえば、
プーリASSYとクラッチハウジング~シャフトが同期一体化するんで、
接触、と言うのは起こらなくなる筈?です。
と言う事は、
接触、干渉は、、、
アイドリング時、クラッチが繋がっていない時に起こっているんでしょうね。
◆不具合その2
【クラッチASSY中心軸組み付け形状不良】
この不具合は、、、
タイプMでのみ起こり、
最悪の場合、不動となる、かなりヤバイ項目、
と思われます。
タイプMのクラッチには、
その性質上、
従来通りの加速方向のモーメントと
加えて、
シフトダウンに拠るエンジンブレーキ減速時のモーメントが掛かり、
今までのスクーターに有るプーリドライブとはモーメントの掛かり方が異なります。
それぞれのモーメントは逆方向に掛かってくる為、
加速→エンブレ減速を繰り返すと、
クラッチ中心には相反するねじれ力が随時掛かるような、、、
高負荷な設計となってしまいます。
その様な高負荷軸トルクの勘合部分なんですが、、、
従来と同じ様に、両端Dカットの形状になっていまして、、、
負荷が掛かる所とは思えないチャチい勘合になっています。
本来、歯車噛みこみの様な耐トルク形状であるべきだと思うんですが。
8万km走った私のドリブンプーリですが、
クラッチASSYとフィクストドリブン間の軸勘合部分が、
ほぼバカになっていて、
いつ空回りするかカウントダウンな状態になっていました。
思いっきり共回りした痕が有ります。
D形状がかろうじて残っている状態。
『8』の字形状になっちゃてますね。
ココが空回りした瞬間、、、トルク伝達が行われなくなり、
全く動かなくなります。。。
相手側はというと、
ねじ切った根本部分に食い込んだ痕が見え、
空回りも時間の問題、と言う感じです。
クラッチシューの磨耗はほとんど無くて、
まだまだ全然余裕で使用可なんですが、、
軸部分が磨耗し、速い話、潰れちゃってるので、
こりゃ、継続使用不可能です。
加えてクラッチシューナットも、
クラッチASSYと擦れてしまっていて、
かなり削れてしまっている状態。。。
皿ネジの様に変形してしまっています。
ついでに書くならば、、、
センタースプリングもクラッチASSYがグリグリ回ってしまう為、
バネの巻き数が1/4回転くらいズレてしまっています。。。
バネが食い込んだ痕も有ります。
タイプMでマニュアルシフトを多用している方で、
ストップ&ゴーを繰り返すと
この現象が顕著に出ると思いますんで、
要注意だと思います。
この2つの不具合現象の内、
スプリングの干渉に関しては、クラッチとスプリングの勘合部分にアルミのスペーサーを噛ませて、
スプリング端部が顔を出さないように、と自己防衛的対策を講じましたが、
スペーサー差込前
スペーサー差込後
クラッチの中心軸だけは、対策の打ちようが無く、
仕方なくそのまま組み付けました。
0.2mmくらいのスキマが確認出来ますので、
そのスキマを埋めて動きづらくする、と言う事は出来るかもしれませんが、、
あいにくそんな金属スペーサーを持ち合わせていませんでしたので、
残念ながら、対策無しです。
=また同じ現象が起きます。。。
勘合強度を上げて貰う対策を打ってくれないかなぁ。
耐久試験的にもアウトな気がするんだけどなぁ。。。
大丈夫?鈴木さん。。。
頼むよ~~~。。。
と言うところなのかもしれませんが、、、、
今回、、、
ドリブン側のプーリをいじくっていまして、、、
2点ばかし、、
こりゃ、、、設計ミスだろ、、、と言うところを発見してしまった為、、
取りあえずはココにご報告がてらアップして置こうと思います。。。
ドライブコンバータの不具合=不動
となりうる項目なだけに、、、
是非とも改善を求めたいところです。。。
リコールになるんじゃねぇの??と思える内容です。
◆不具合その1
【クラッチシューASSYから突き出たセンタースプリング端部と、
クラッチハウジングが干渉する。】
はい。
干渉してます。
どの時点で干渉するのか、、
今となっては良く分からんのですが、、、
クラッチハウジング内側に付いている3と書かれたウエイト?
6個の内側に削れた後が見受けられます。
相手は、
クラッチシューASSYから付き出たセンタースプリングの端部。
コチラも削れた痕が有ります。。。
センタースプリングの端部を削るか、、
何らかのスペーサーを噛ませて、
端部が出ない様に細工をしてあげるか、
の対策が必要、と思われます。
この部分は購入後からいじってないので、私の車両だけでなく、
別車両でも恐らくは同じ不具合が出ているもの、と予測出来ます。
ちなみに、、
プーリASSY自体はただシャフトに刺さっているだけで、
積極的な固定はされていません。
ドライブ側のベルトに習って位置が決まる感じなんでしょうかね。
アイドリング時はプーリASSYだけが回っている為、
プーリ内のベアリングはフル回転していますが、
一旦クラッチが繋がってしまえば、
プーリASSYとクラッチハウジング~シャフトが同期一体化するんで、
接触、と言うのは起こらなくなる筈?です。
と言う事は、
接触、干渉は、、、
アイドリング時、クラッチが繋がっていない時に起こっているんでしょうね。
◆不具合その2
【クラッチASSY中心軸組み付け形状不良】
この不具合は、、、
タイプMでのみ起こり、
最悪の場合、不動となる、かなりヤバイ項目、
と思われます。
タイプMのクラッチには、
その性質上、
従来通りの加速方向のモーメントと
加えて、
シフトダウンに拠るエンジンブレーキ減速時のモーメントが掛かり、
今までのスクーターに有るプーリドライブとはモーメントの掛かり方が異なります。
それぞれのモーメントは逆方向に掛かってくる為、
加速→エンブレ減速を繰り返すと、
クラッチ中心には相反するねじれ力が随時掛かるような、、、
高負荷な設計となってしまいます。
その様な高負荷軸トルクの勘合部分なんですが、、、
従来と同じ様に、両端Dカットの形状になっていまして、、、
負荷が掛かる所とは思えないチャチい勘合になっています。
本来、歯車噛みこみの様な耐トルク形状であるべきだと思うんですが。
8万km走った私のドリブンプーリですが、
クラッチASSYとフィクストドリブン間の軸勘合部分が、
ほぼバカになっていて、
いつ空回りするかカウントダウンな状態になっていました。
思いっきり共回りした痕が有ります。
D形状がかろうじて残っている状態。
『8』の字形状になっちゃてますね。
ココが空回りした瞬間、、、トルク伝達が行われなくなり、
全く動かなくなります。。。
相手側はというと、
ねじ切った根本部分に食い込んだ痕が見え、
空回りも時間の問題、と言う感じです。
クラッチシューの磨耗はほとんど無くて、
まだまだ全然余裕で使用可なんですが、、
軸部分が磨耗し、速い話、潰れちゃってるので、
こりゃ、継続使用不可能です。
加えてクラッチシューナットも、
クラッチASSYと擦れてしまっていて、
かなり削れてしまっている状態。。。
皿ネジの様に変形してしまっています。
ついでに書くならば、、、
センタースプリングもクラッチASSYがグリグリ回ってしまう為、
バネの巻き数が1/4回転くらいズレてしまっています。。。
バネが食い込んだ痕も有ります。
タイプMでマニュアルシフトを多用している方で、
ストップ&ゴーを繰り返すと
この現象が顕著に出ると思いますんで、
要注意だと思います。
この2つの不具合現象の内、
スプリングの干渉に関しては、クラッチとスプリングの勘合部分にアルミのスペーサーを噛ませて、
スプリング端部が顔を出さないように、と自己防衛的対策を講じましたが、
スペーサー差込前
スペーサー差込後
クラッチの中心軸だけは、対策の打ちようが無く、
仕方なくそのまま組み付けました。
0.2mmくらいのスキマが確認出来ますので、
そのスキマを埋めて動きづらくする、と言う事は出来るかもしれませんが、、
あいにくそんな金属スペーサーを持ち合わせていませんでしたので、
残念ながら、対策無しです。
=また同じ現象が起きます。。。
勘合強度を上げて貰う対策を打ってくれないかなぁ。
耐久試験的にもアウトな気がするんだけどなぁ。。。
大丈夫?鈴木さん。。。
頼むよ~~~。。。
走行距離:約80000km
ドリブンプーリ部分に全く手を付けずに80000km走っちゃいましたが、
ベルトの滑り的にもう限界だと思われますので、
交換する事としました。
今回の交換で、
設計的にヤバいところを2箇所ほど見付けてしまいました。
詳細は後日アップします。
さて、、
交換自体はワケ無く出来るんですが、、
ドリブンASSYの交換は、
ことタイプMに限っては、
変にモッタイナイ心を抱かずに、
全交換する事を強くオススメします。
なぜなら、、設計的にも消耗品的にも、、、
リサイクルが厳しい部品ばかりなので。
まあ、、、センタースプリング位は、、リサイクルできるかなぁ。。
んで、
新品ドリブンASSYの部品代ですが、、、
おおよそ4諭吉が吹っ飛びます。。。。。。。。。。
たけぇ。。
ベルトが1諭吉で、、、結局、片手諭吉が吹っ飛びます。。。。。。。。
た、たけぇ。。。
まあ、、、延命の為には、、、仕方ない投資ですね。。。
じゃ、作業に入ります。
先ずは外装の取り外し。
車体左側のレッグサイドシールドを外します。
ポイント:ツメ勘合に気を付けます。
クラッチアウターカバー(樹脂)を外します。
ポイント:タンデムステップとの干渉は、無理抜きします。
クラッチインナーカバーを外します。
ポイント:マイナスでコジリながら外します。
ベアリングシールが固着している為、簡単には引き抜けない筈です。
マイナスで中間に挟みこんで有るガスケットを切らない様に注意が必要です。
写真一番左の配線カプラは抜いた方が作業は断然楽です。
こんな感じに取れました。
ドライブ側は22mm
ドリブン側は17mmです。
Iマークを入れて、ナットを取ります。
ポイント:ナットは95N・m以上で締まってますから、
特工又はインパクトが必要です。
インパクトは数千円で売ってるので、買っちゃうべきだと思いますが、
出力は120N・mくらい?高めのものでないと、
抜けない可能性もあります。
フィクストドライブが取れました。
ポイント:ムーバブルドライブは、決して動かさない事。
フィクスト表面の段付き磨耗です。
んん~~~~こりゃ、毎度の事ですが、、、ひでぇな。
やっぱり最内周と最外周が減ってますね。
ドリブン側もIマークを入れます。
コチラは75N・mです。
クラッチハウジングを抜いたら、、粉だらけ。。。
がっつり粉が出ますね。
続いてドリブンASSYを引き抜きます。
ドリブンASSYとベルトを新品に交換し組み付けます。
ポイント:
ベルト回転方向に気を付けます。
ドリブンプーリにベルトを噛ませますが、
プーリにベルトを押し込む際は、モンキーレンチ等を地面に置き、
レンチの持ち手部分にASSYごとベルトを押し付ける事を繰り返すと、
プーリを押し広げながらベルトを組み込む事が出来ます。
新品セットに組み上がりました。
ドライブとドリブンのナットを締め付けて行きます。
ドライブ:95N・m
ドリブン:75N・m
ま、、Iマークを基準に締めれば問題無しでしょう。
ドライブ側の締め方
ポイント:仮組みでエンジン回しちゃう。
ドライブ側のナット締め込みは1回じゃ不可能なので、
アイドリングを1秒くらいして、増し締めする、を
3~5ラウンドくらい繰り返します。
そうする事で、ドリブン側にちゃんとベルトが食い込み、
ベルトが正規位置になります。
その際、
配線の噛み込みには要注意です。
また、エンジン回し過ぎはキケンです!!
◆ベルトの新旧比較
ベルトの磨耗具合は新品ベルトの白い部分を比較してみると分かり易いです。
磨耗以外にも伸びが有りますんで、、、
やっぱり新品に替えると、滑ってたものが滑らなくなりますので、
差が有ります。
◆ギアオイル交換
せっかく開けたので、ギアオイルも交換してあげます。
ギアオイル交換方法
http://ana3.blog.shinobi.jp/Entry/196/
クラッチインナーカバーに付いているベアリングにもグリースをタップリ塗ってあげます。
元の様に組みつけて、作業終了。
作業時間:40分ほど
慣れでしょうけど、、、
難しさはほぼ無いです。簡単。
ドリブンプーリ部分に全く手を付けずに80000km走っちゃいましたが、
ベルトの滑り的にもう限界だと思われますので、
交換する事としました。
今回の交換で、
設計的にヤバいところを2箇所ほど見付けてしまいました。
詳細は後日アップします。
さて、、
交換自体はワケ無く出来るんですが、、
ドリブンASSYの交換は、
ことタイプMに限っては、
変にモッタイナイ心を抱かずに、
全交換する事を強くオススメします。
なぜなら、、設計的にも消耗品的にも、、、
リサイクルが厳しい部品ばかりなので。
まあ、、、センタースプリング位は、、リサイクルできるかなぁ。。
んで、
新品ドリブンASSYの部品代ですが、、、
おおよそ4諭吉が吹っ飛びます。。。。。。。。。。
たけぇ。。
ベルトが1諭吉で、、、結局、片手諭吉が吹っ飛びます。。。。。。。。
た、たけぇ。。。
まあ、、、延命の為には、、、仕方ない投資ですね。。。
じゃ、作業に入ります。
先ずは外装の取り外し。
車体左側のレッグサイドシールドを外します。
ポイント:ツメ勘合に気を付けます。
クラッチアウターカバー(樹脂)を外します。
ポイント:タンデムステップとの干渉は、無理抜きします。
クラッチインナーカバーを外します。
ポイント:マイナスでコジリながら外します。
ベアリングシールが固着している為、簡単には引き抜けない筈です。
マイナスで中間に挟みこんで有るガスケットを切らない様に注意が必要です。
写真一番左の配線カプラは抜いた方が作業は断然楽です。
こんな感じに取れました。
ドライブ側は22mm
ドリブン側は17mmです。
Iマークを入れて、ナットを取ります。
ポイント:ナットは95N・m以上で締まってますから、
特工又はインパクトが必要です。
インパクトは数千円で売ってるので、買っちゃうべきだと思いますが、
出力は120N・mくらい?高めのものでないと、
抜けない可能性もあります。
フィクストドライブが取れました。
ポイント:ムーバブルドライブは、決して動かさない事。
フィクスト表面の段付き磨耗です。
んん~~~~こりゃ、毎度の事ですが、、、ひでぇな。
やっぱり最内周と最外周が減ってますね。
ドリブン側もIマークを入れます。
コチラは75N・mです。
クラッチハウジングを抜いたら、、粉だらけ。。。
がっつり粉が出ますね。
続いてドリブンASSYを引き抜きます。
ドリブンASSYとベルトを新品に交換し組み付けます。
ポイント:
ベルト回転方向に気を付けます。
ドリブンプーリにベルトを噛ませますが、
プーリにベルトを押し込む際は、モンキーレンチ等を地面に置き、
レンチの持ち手部分にASSYごとベルトを押し付ける事を繰り返すと、
プーリを押し広げながらベルトを組み込む事が出来ます。
新品セットに組み上がりました。
ドライブとドリブンのナットを締め付けて行きます。
ドライブ:95N・m
ドリブン:75N・m
ま、、Iマークを基準に締めれば問題無しでしょう。
ドライブ側の締め方
ポイント:仮組みでエンジン回しちゃう。
ドライブ側のナット締め込みは1回じゃ不可能なので、
アイドリングを1秒くらいして、増し締めする、を
3~5ラウンドくらい繰り返します。
そうする事で、ドリブン側にちゃんとベルトが食い込み、
ベルトが正規位置になります。
その際、
配線の噛み込みには要注意です。
また、エンジン回し過ぎはキケンです!!
◆ベルトの新旧比較
ベルトの磨耗具合は新品ベルトの白い部分を比較してみると分かり易いです。
磨耗以外にも伸びが有りますんで、、、
やっぱり新品に替えると、滑ってたものが滑らなくなりますので、
差が有ります。
◆ギアオイル交換
せっかく開けたので、ギアオイルも交換してあげます。
ギアオイル交換方法
http://ana3.blog.shinobi.jp/Entry/196/
クラッチインナーカバーに付いているベアリングにもグリースをタップリ塗ってあげます。
元の様に組みつけて、作業終了。
作業時間:40分ほど
慣れでしょうけど、、、
難しさはほぼ無いです。簡単。
数週間前に発注したドリブンプーリASSYのパーツですが、、
発注間違いやらで散々待たされてうんざりでしたが、
やっと組み立てが出来る状態となりました。
ま、、、ちょっとこの後に、
かなりヤバイ問題が発生している事に気付いたので、
追加で部品発注をしていて、それも遅れの原因になってるんですけどね。
ドリブンプーリの組み立ては、
なかなかそれなりのテクニックが必要だったりします。
ま、、、工具の流用で何とでもなりますけどね~~!?
取りあえずの組み立てで必要なのは、、
ベアリングインストーラーの代わりに、
・22mmソケット
・21mmソケット(ロング)
・ハンマー
Cリング差込用に、
・ラジペン(先端細いタイプ)
クラッチスプリングコンプレッサの代わりに、
・シャコマン×2
41mmソケットレンチの代わりに、
・モンキーレンチ
と、こんなもんかな。
フィクストドリブンのシャフトの中には、
2つのベアリングと1つのCリングが入ります。
その2つのベアリングを差し入れるのに必要なのが、
黄色の21mmのソケットですかね。
ま、ソケットにもいろいろ有りますから、
外径の合ったウマいチョイスが必要ですが、
シャフトの先端までベアリングを差し込むので、
長さも必要です。
純正品を発注すると片側シールのベアリングなるので、
それぞれのシールが外側に来るように
コンコンと根気良く圧入して行きます。
てか、、、コンコンとハンマーで打ってる時点で、
圧入じゃね~けど。
素晴らしい勘合精度ですね。
ほんで、間違えたらアウトですね。
失敗は出来ません!!!
ベアリングが先端まで入ったところで、
Cリングを嵌めます。
コレも、要工具。
ま、、
先端の細いラジペンで十分です。
このシャフトの狭い中で、
ベアリングをピッタリ入れて、
Cリングがカチャンとハマると、何とも気持ちが良いです!!!
手前側にはニードルベアリングが入ります。
コレも22mmのソケットで代用が出来ます。。。。。
22mmのソケットはドライブの着脱でも使うので、
買っておいて損は無いですね。
ニードルベアリングの圧入深さは、
ベアリングを入れる前にこの位置に入る、と言うのが目視出来ますから、
そこまで入れる様にします。
ベアリング外周が面一になるところまでなので、
分かり易いと思います。
フィクストドリブンリが組み立ったら、
次はムーバブルドリブンです。
ムーバブルドリブンの観察
何だこの変なカムは????
もはやどんな動きをするのか、、、想像が付きませんが、、、
左側のくの字は、、、減速時に触るのかな???
でも、、、この機構だと、そもそもネジレないんじゃねの??
うううむ、、、謎です。
もはや、トルクカムは必要無いんで、
極論、ピンも要らないような気がするんだけど。。。
どうなんだろか??
んで、
軸の上下にOリングが入り、その間がグリースで満たされる様な作りとなります。
この辺は、、従来のスクーターと一緒ですね。
内側の黒い所もグリースポケットです。
ムーバブルの上下にもオイルシールが入ります。(写真無し)
金属入りのシールなので、
これまた圧入が必要です。
シール部分を傷つけない様、
丸く平らなものでコンコン圧入して行きます。←変な表現ですね!
私は4*mmのソケットを適当に使いました。
グリースをタップリ塗り込み、
ムーバブルとフィクストを勘合させます。
ムーバブル上下のシールを上手く勘合させるのがけっこ大変でしたが、
最終的には、オリャ!!ッと押し込みました!!
3箇所にピンを刺します。
さて、、どんな動きをするんでしょかね~~?!
この変な三角ホールもグリースで満たして、カラーで蓋をします。
カラーとムーバブルの穴を合わせ、スプリングを挿します。
ココからは力技!!
クラッチを組み込みます。
こんな風にすると比較的楽かも???
クラッチシューナット(センターナット)を締めます。
クラッチシューナットは41mmです。
締め付けトルクは80N・m
この状態でモンキーの先端をガンガン地面に叩きつければ、
80N・mは余裕で行きます。
でもこのナットは、、可能な限り締めつけて置いた方がイイです。
詳細は後日アップします。
けっこ面倒ですが、
工具さえあれば、1時間掛からずに出来ます。
作業的には、そこそこ繊細さが必要です。
プーリフェイスですからね。
私はこの作業を赤男爵にゆだねるのは、、、
やっぱり問題だ、と感じました。
外装と違い、見えなくなってしまうところなので、
適当にやってても分からないですからね。
また、今回、
自分で作業をして、設計的にヤバイポイントを二つほど見付けてしまいました。
そう言う意味でも自分でやった事にはかなり意味があった、と思います。
って事で、
ドリブンプーリの組み立てはココまで。
発注間違いやらで散々待たされてうんざりでしたが、
やっと組み立てが出来る状態となりました。
ま、、、ちょっとこの後に、
かなりヤバイ問題が発生している事に気付いたので、
追加で部品発注をしていて、それも遅れの原因になってるんですけどね。
ドリブンプーリの組み立ては、
なかなかそれなりのテクニックが必要だったりします。
ま、、、工具の流用で何とでもなりますけどね~~!?
取りあえずの組み立てで必要なのは、、
ベアリングインストーラーの代わりに、
・22mmソケット
・21mmソケット(ロング)
・ハンマー
Cリング差込用に、
・ラジペン(先端細いタイプ)
クラッチスプリングコンプレッサの代わりに、
・シャコマン×2
41mmソケットレンチの代わりに、
・モンキーレンチ
と、こんなもんかな。
フィクストドリブンのシャフトの中には、
2つのベアリングと1つのCリングが入ります。
その2つのベアリングを差し入れるのに必要なのが、
黄色の21mmのソケットですかね。
ま、ソケットにもいろいろ有りますから、
外径の合ったウマいチョイスが必要ですが、
シャフトの先端までベアリングを差し込むので、
長さも必要です。
純正品を発注すると片側シールのベアリングなるので、
それぞれのシールが外側に来るように
コンコンと根気良く圧入して行きます。
てか、、、コンコンとハンマーで打ってる時点で、
圧入じゃね~けど。
素晴らしい勘合精度ですね。
ほんで、間違えたらアウトですね。
失敗は出来ません!!!
ベアリングが先端まで入ったところで、
Cリングを嵌めます。
コレも、要工具。
ま、、
先端の細いラジペンで十分です。
このシャフトの狭い中で、
ベアリングをピッタリ入れて、
Cリングがカチャンとハマると、何とも気持ちが良いです!!!
手前側にはニードルベアリングが入ります。
コレも22mmのソケットで代用が出来ます。。。。。
22mmのソケットはドライブの着脱でも使うので、
買っておいて損は無いですね。
ニードルベアリングの圧入深さは、
ベアリングを入れる前にこの位置に入る、と言うのが目視出来ますから、
そこまで入れる様にします。
ベアリング外周が面一になるところまでなので、
分かり易いと思います。
フィクストドリブンリが組み立ったら、
次はムーバブルドリブンです。
ムーバブルドリブンの観察
何だこの変なカムは????
もはやどんな動きをするのか、、、想像が付きませんが、、、
左側のくの字は、、、減速時に触るのかな???
でも、、、この機構だと、そもそもネジレないんじゃねの??
うううむ、、、謎です。
もはや、トルクカムは必要無いんで、
極論、ピンも要らないような気がするんだけど。。。
どうなんだろか??
んで、
軸の上下にOリングが入り、その間がグリースで満たされる様な作りとなります。
この辺は、、従来のスクーターと一緒ですね。
内側の黒い所もグリースポケットです。
ムーバブルの上下にもオイルシールが入ります。(写真無し)
金属入りのシールなので、
これまた圧入が必要です。
シール部分を傷つけない様、
丸く平らなものでコンコン圧入して行きます。←変な表現ですね!
私は4*mmのソケットを適当に使いました。
グリースをタップリ塗り込み、
ムーバブルとフィクストを勘合させます。
ムーバブル上下のシールを上手く勘合させるのがけっこ大変でしたが、
最終的には、オリャ!!ッと押し込みました!!
3箇所にピンを刺します。
さて、、どんな動きをするんでしょかね~~?!
この変な三角ホールもグリースで満たして、カラーで蓋をします。
カラーとムーバブルの穴を合わせ、スプリングを挿します。
ココからは力技!!
クラッチを組み込みます。
こんな風にすると比較的楽かも???
クラッチシューナット(センターナット)を締めます。
クラッチシューナットは41mmです。
締め付けトルクは80N・m
この状態でモンキーの先端をガンガン地面に叩きつければ、
80N・mは余裕で行きます。
でもこのナットは、、可能な限り締めつけて置いた方がイイです。
詳細は後日アップします。
けっこ面倒ですが、
工具さえあれば、1時間掛からずに出来ます。
作業的には、そこそこ繊細さが必要です。
プーリフェイスですからね。
私はこの作業を赤男爵にゆだねるのは、、、
やっぱり問題だ、と感じました。
外装と違い、見えなくなってしまうところなので、
適当にやってても分からないですからね。
また、今回、
自分で作業をして、設計的にヤバイポイントを二つほど見付けてしまいました。
そう言う意味でも自分でやった事にはかなり意味があった、と思います。
って事で、
ドリブンプーリの組み立てはココまで。
毎度毎度見る度に、
何だよこんなもん、、
なんでこんなにタケェンだよ!!!
と、、、
欲しいなぁ~~と思いつつもなかなか手が出せなかった、
スロットルロッカー
スロットルアシスト
アシストスロットル
グリップアシスト
アシストグリップ
アクセルロッカー
・・・・・なんか、
いろんな呼び名が有るものの、、
金型に彫られている文字は、
『THROTTLE ROCKER』です。
元々の名付けが悪いからでしょうね。
買ってみました。
んで、まさか、
新品を買う気にはなれないので、、、
いつものココへ行ってみる事にしました。
じゃん、
じゃん、
じゃん!
いやぁ~~~、
バッチリ有るもんですねぇ~~。
袋は年期が入ってボロボロでしたが、
中身は一応新品ぽいです。
すんなりGET!!!
市場価格の半値位で購入する事が出来ました。
使ってみた感想:
ネットでの評価は非常に良く、期待はしていましたが、
ううむ、やはりよく出来ています。
右手は握って置くもの、と言う概念が覆りますね。
右手を常に握っておかなくても良い、と言うのは、、、
長距離走れば走るほどアドバンテージが有りますね。
なるほど、こりゃ楽です。
右手パーで走れますからね。
試す気は無かったのですが、
試せちゃったので、一応書いて置くと、
暴風雨走行でグリップが濡れちゃってても、
滑っちゃうなどの心配なしでした。
非常に便利ですので、
常用しようと思いますが、
材質によっては
直射日光に弱かったりしますんで、
ちょっとだけ注意ですね。
恐らくはPPなので、、、
あまり気にしなくても良さそうですけどね。
まあ、、良い買い物をしたんではないでしょうかね。
何だよこんなもん、、
なんでこんなにタケェンだよ!!!
と、、、
欲しいなぁ~~と思いつつもなかなか手が出せなかった、
スロットルロッカー
スロットルアシスト
アシストスロットル
グリップアシスト
アシストグリップ
アクセルロッカー
・・・・・なんか、
いろんな呼び名が有るものの、、
金型に彫られている文字は、
『THROTTLE ROCKER』です。
元々の名付けが悪いからでしょうね。
買ってみました。
んで、まさか、
新品を買う気にはなれないので、、、
いつものココへ行ってみる事にしました。
じゃん、
じゃん、
じゃん!
いやぁ~~~、
バッチリ有るもんですねぇ~~。
袋は年期が入ってボロボロでしたが、
中身は一応新品ぽいです。
すんなりGET!!!
市場価格の半値位で購入する事が出来ました。
使ってみた感想:
ネットでの評価は非常に良く、期待はしていましたが、
ううむ、やはりよく出来ています。
右手は握って置くもの、と言う概念が覆りますね。
右手を常に握っておかなくても良い、と言うのは、、、
長距離走れば走るほどアドバンテージが有りますね。
なるほど、こりゃ楽です。
右手パーで走れますからね。
試す気は無かったのですが、
試せちゃったので、一応書いて置くと、
暴風雨走行でグリップが濡れちゃってても、
滑っちゃうなどの心配なしでした。
非常に便利ですので、
常用しようと思いますが、
材質によっては
直射日光に弱かったりしますんで、
ちょっとだけ注意ですね。
恐らくはPPなので、、、
あまり気にしなくても良さそうですけどね。
まあ、、良い買い物をしたんではないでしょうかね。
久々の大型投資です!!!
現在の走行距離:80400km
ドリブンプーリフェイス他、
要所のパーツを
身を切る思いで部品発注しました。。。
紫色のパーツを発注しました。
今まで一度も交換せずに走り続けて来た
ドリブンプーリですが、、、
さすがにもう交換してやらんと、、、
マズイです。
ま、、、45Aの場合は、
従来有ったトルクカム、と言う概念が有りませんから、
構造的に無理な応力も掛かりづらく、
変速に影響を与える、と言うことは最小限なんですけどね。。
(逆を返せば、ウエイトローラー仕様だと、
トルクカムの動作不良は変速特性が著しく変わり、不具合となります)
45Aでもそんだけ走ってると、
フェイスの磨耗、スライド部分の磨耗オイル切れが考えられ、
要交換でしょうね。。。
よく我慢して走りつづけたもんです。。。
トルクカム機構が無い、と言うことで、
ドリブンフェイスはセンタースプリングのみで押さえつけられている、
と言う事になります。。。
て事で、
45Aはバネレートが高い!!!
交換組み立てに際し、、、これが一番の厄介事項かな?!
次に厄介なのが、
ドリブンASSYのセンターナット。
嫌がらせのようなデカイナットで、
しかも高トルクで締まっているので、
素人泣かせです。。。
参っちゃうなぁ。。。
時間が無いのですが、
今回は、、、もう赤男爵に交換は頼みません。
ホントに技術が無く、当たり前の整備も出来ないので。
加えて今回もまたやらかしやがりました。。。
部品発注間違えやがった。。。。
それに、、入荷の連絡もよこさない。。。
入庫予約もコチラから聞かないと放置される。。。。
もうホントにうんざりです。。。
じゃ、お前ら何が出来るんだよ、、、って感じです。。
そんなやつらに任せて
いい加減な整備をされて、
不具合が起きたんじゃ、シャレになりませんから。
今回は完璧な、、、というか、、、
完璧でなくても、当たり前の整備をしないとマズイんでね。
今回は仕方無く今の店舗を使いますが、
次回以降はせめて店換えする予定です。
もううんざりです。
ま、今すぐにやらなければならない、と言う訳じゃないので、
時期を見ていつでも良いのですが、、、
さて、、、いつ実行するかなぁ~~。
現在の走行距離:80400km
ドリブンプーリフェイス他、
要所のパーツを
身を切る思いで部品発注しました。。。
紫色のパーツを発注しました。
今まで一度も交換せずに走り続けて来た
ドリブンプーリですが、、、
さすがにもう交換してやらんと、、、
マズイです。
ま、、、45Aの場合は、
従来有ったトルクカム、と言う概念が有りませんから、
構造的に無理な応力も掛かりづらく、
変速に影響を与える、と言うことは最小限なんですけどね。。
(逆を返せば、ウエイトローラー仕様だと、
トルクカムの動作不良は変速特性が著しく変わり、不具合となります)
45Aでもそんだけ走ってると、
フェイスの磨耗、スライド部分の磨耗オイル切れが考えられ、
要交換でしょうね。。。
よく我慢して走りつづけたもんです。。。
トルクカム機構が無い、と言うことで、
ドリブンフェイスはセンタースプリングのみで押さえつけられている、
と言う事になります。。。
て事で、
45Aはバネレートが高い!!!
交換組み立てに際し、、、これが一番の厄介事項かな?!
次に厄介なのが、
ドリブンASSYのセンターナット。
嫌がらせのようなデカイナットで、
しかも高トルクで締まっているので、
素人泣かせです。。。
参っちゃうなぁ。。。
時間が無いのですが、
今回は、、、もう赤男爵に交換は頼みません。
ホントに技術が無く、当たり前の整備も出来ないので。
加えて今回もまたやらかしやがりました。。。
部品発注間違えやがった。。。。
それに、、入荷の連絡もよこさない。。。
入庫予約もコチラから聞かないと放置される。。。。
もうホントにうんざりです。。。
じゃ、お前ら何が出来るんだよ、、、って感じです。。
そんなやつらに任せて
いい加減な整備をされて、
不具合が起きたんじゃ、シャレになりませんから。
今回は完璧な、、、というか、、、
完璧でなくても、当たり前の整備をしないとマズイんでね。
今回は仕方無く今の店舗を使いますが、
次回以降はせめて店換えする予定です。
もううんざりです。
ま、今すぐにやらなければならない、と言う訳じゃないので、
時期を見ていつでも良いのですが、、、
さて、、、いつ実行するかなぁ~~。
今回、スカイウェイブに導入を決めたETCですが、
車載器はこんな感じです。
中古で購入した軽登録のクルマ用ETC車載器です。
アンテナ、スピーカー別体で、
なんだかよく喋ります!!!
とにかくケーブルが長かったので、
何の躊躇も無く、
電源ケーブル、スピーカーケーブルをバシバシぶった切り、
最短仕様としています。
アンテナケーブルも単なるハンダ付けでしたから、
ぶった切れたのですが、
将来の設置位置?も見据え、、、
今回は切断を免れました。。。
ETC車載器って、何だかんだで、
ハードウェア的には
かなり簡単な構造してます。
ほんで、
それをコンパクトに収納するソフトケース。
構想1分、縫製3分の力作です!!
収納するとこんな感じ。
アミティのシートカバーはぎれを使ってます。
ストッキングのように伸縮しますんで、
ピチピチで作ってみました。
誰がどう見たって、コンパクト!
コレがETC車載器とは誰も思うまい!!!
着脱ワンタッチで、必要な時にブスッと挿すだけです!
か~~んたん!
こんな簡単コンパクトになるんですね!
もっと早く作って置けば良かったなぁ~~~。。
車戴の記事
120428スカイウェイブETC設置
車載器はこんな感じです。
中古で購入した軽登録のクルマ用ETC車載器です。
アンテナ、スピーカー別体で、
なんだかよく喋ります!!!
とにかくケーブルが長かったので、
何の躊躇も無く、
電源ケーブル、スピーカーケーブルをバシバシぶった切り、
最短仕様としています。
アンテナケーブルも単なるハンダ付けでしたから、
ぶった切れたのですが、
将来の設置位置?も見据え、、、
今回は切断を免れました。。。
ETC車載器って、何だかんだで、
ハードウェア的には
かなり簡単な構造してます。
ほんで、
それをコンパクトに収納するソフトケース。
構想1分、縫製3分の力作です!!
収納するとこんな感じ。
アミティのシートカバーはぎれを使ってます。
ストッキングのように伸縮しますんで、
ピチピチで作ってみました。
誰がどう見たって、コンパクト!
コレがETC車載器とは誰も思うまい!!!
着脱ワンタッチで、必要な時にブスッと挿すだけです!
か~~んたん!
こんな簡単コンパクトになるんですね!
もっと早く作って置けば良かったなぁ~~~。。
車戴の記事
120428スカイウェイブETC設置
またまたスカブネタ。
バルブですが、、、
まあ、、よく切れてくれます。。。
それだけ走ってるので、、、
あまり文句も言えないのですが、、
45Aのバルブはクルマと同じH4なので、
バルブ自体はヤッスイですから、
気分転換レベルに交換が出来て良いんですけどね!
さて、、、
情況ですが、、、
前回は、2灯ともブルーホワイトのバルブに切り替えましたが、
2灯ともハイビームが切れてしまい、
ローもソロソロ切れるかなぁ~位のタイミングです。
通常はローで走れますから、
まだまだ交換するにはちょっと勿体無いのですが、、
夜間走行時は、ハイビーム・パッシングを多用しますから、
安全性にやや欠ける所が有るのは事実なんです。
・・・って事で、
ココは潔く、2灯とも交換です。
今回用意しましたNEWバルブは~~、
やっぱりイエロー系の方が遠方視認性が良いので、
ゴールドバルブにしてみました。
毎度のお決まりですが、
車体色と合っていて、なんか好きなんですよね。
交換自体はもう、、抜いて挿すだけなので、
数分です。
交換前
交換後
点灯確認までしましたが、
いわゆるフォグランプなんで、、、
黄色いですね~~~~!!!
よしよし。
これでまた一歩、元に戻りましたね!
バルブですが、、、
まあ、、よく切れてくれます。。。
それだけ走ってるので、、、
あまり文句も言えないのですが、、
45Aのバルブはクルマと同じH4なので、
バルブ自体はヤッスイですから、
気分転換レベルに交換が出来て良いんですけどね!
さて、、、
情況ですが、、、
前回は、2灯ともブルーホワイトのバルブに切り替えましたが、
2灯ともハイビームが切れてしまい、
ローもソロソロ切れるかなぁ~位のタイミングです。
通常はローで走れますから、
まだまだ交換するにはちょっと勿体無いのですが、、
夜間走行時は、ハイビーム・パッシングを多用しますから、
安全性にやや欠ける所が有るのは事実なんです。
・・・って事で、
ココは潔く、2灯とも交換です。
今回用意しましたNEWバルブは~~、
やっぱりイエロー系の方が遠方視認性が良いので、
ゴールドバルブにしてみました。
毎度のお決まりですが、
車体色と合っていて、なんか好きなんですよね。
交換自体はもう、、抜いて挿すだけなので、
数分です。
交換前
交換後
点灯確認までしましたが、
いわゆるフォグランプなんで、、、
黄色いですね~~~~!!!
よしよし。
これでまた一歩、元に戻りましたね!
さてさて、、
走行距離もそろそろ8万kmに達しようか、という、
我がスカイウェイブさん。
本当に今更ながらなんですが、、、
ETCを設置してみる事にしました。
既に何度も、
無駄なお支払いをしているので、、、
もっと早くに実行して居れば良かったと、、、
改めて悔やまれるところでは有りますが、、
ま、その辺は仕方ないですね。。。
なんせ、、、
高速なんて、、走ってても何の面白みも無いし、
何だかんだで、
目的地に向かって真っ直ぐ走る方が速かったりするので、
その必要性を、、、
ほんのタマにしか感じていなかったんですから。
今回の設置は、、
半ば強制的、というか、、
・・・【義務】ですかね。。。
全貌は後日ですが、、
とりあえず、設置、動作確認までやってみました。
しばらくはこのスタイルで行くつもりです。
さて、
用意しましたるは、ETC車載器。
アンテナセパレートタイプです。
もう、、、無駄な配線は必要部分を残して、
がっつりカットしてケーブル長さも最小限にしています。
このユニット、
なんかやたらと喋ってくれます。
結局あんまり聞こえないんだけどね。
設置場所はこんなところです。
やっぱりカギが掛からないと、ちょっと不安ですからね。
電源コード先端は、シガーソケット加工してみました。
って事で、普通にシガーソケットから貰ってます。
=移設も超簡単です!
コレからお得意のセルフ裁縫で、
ピッチリソフトケースを製作してみます。
使うシチュエーションは決まってるので、
それ以外の場合は取り外し出来るように、
アンテナはこんな感じで出します。
マジックテープで止まってるだけ!
ペリッと剥がせば何も無くなるので、
通常使い時のうっとおしさもほぼ有りません。
超お手軽です!
これでETCレーン通過トライしてみましたが、
全く問題無しです。
コレでしばらく運用してみます。
※いわゆる自主運用です。
真似されてどうなっても当方では一切知りません。
設置初期投資は
いわゆる二輪車ETCを設置するのの、
1/10くらいです。
まあ、、はじめは正攻法で行こうと、
ナップスに相談に行きましたが、
相談するだけ無駄でした。
話を聞けば聞くほどバカバカしい。
・ずっとそこに有るうっとおしさ、
・着脱の面倒さ、
・防犯性、
・無駄なステーの購入、
などなど、、、
全く使えないものに投資するかっつ~の。
かなりイラッと来ましたね。
さて、、、
コレで、、第一段階終了です。
次は第二段階の作戦を実行しなければなりません。。。
ああ、、、、カネが掛かる!!!
車戴器について
ETC車載器について
走行距離もそろそろ8万kmに達しようか、という、
我がスカイウェイブさん。
本当に今更ながらなんですが、、、
ETCを設置してみる事にしました。
既に何度も、
無駄なお支払いをしているので、、、
もっと早くに実行して居れば良かったと、、、
改めて悔やまれるところでは有りますが、、
ま、その辺は仕方ないですね。。。
なんせ、、、
高速なんて、、走ってても何の面白みも無いし、
何だかんだで、
目的地に向かって真っ直ぐ走る方が速かったりするので、
その必要性を、、、
ほんのタマにしか感じていなかったんですから。
今回の設置は、、
半ば強制的、というか、、
・・・【義務】ですかね。。。
全貌は後日ですが、、
とりあえず、設置、動作確認までやってみました。
しばらくはこのスタイルで行くつもりです。
さて、
用意しましたるは、ETC車載器。
アンテナセパレートタイプです。
もう、、、無駄な配線は必要部分を残して、
がっつりカットしてケーブル長さも最小限にしています。
このユニット、
なんかやたらと喋ってくれます。
結局あんまり聞こえないんだけどね。
設置場所はこんなところです。
やっぱりカギが掛からないと、ちょっと不安ですからね。
電源コード先端は、シガーソケット加工してみました。
って事で、普通にシガーソケットから貰ってます。
=移設も超簡単です!
コレからお得意のセルフ裁縫で、
ピッチリソフトケースを製作してみます。
使うシチュエーションは決まってるので、
それ以外の場合は取り外し出来るように、
アンテナはこんな感じで出します。
マジックテープで止まってるだけ!
ペリッと剥がせば何も無くなるので、
通常使い時のうっとおしさもほぼ有りません。
超お手軽です!
これでETCレーン通過トライしてみましたが、
全く問題無しです。
コレでしばらく運用してみます。
※いわゆる自主運用です。
真似されてどうなっても当方では一切知りません。
設置初期投資は
いわゆる二輪車ETCを設置するのの、
1/10くらいです。
まあ、、はじめは正攻法で行こうと、
ナップスに相談に行きましたが、
相談するだけ無駄でした。
話を聞けば聞くほどバカバカしい。
・ずっとそこに有るうっとおしさ、
・着脱の面倒さ、
・防犯性、
・無駄なステーの購入、
などなど、、、
全く使えないものに投資するかっつ~の。
かなりイラッと来ましたね。
さて、、、
コレで、、第一段階終了です。
次は第二段階の作戦を実行しなければなりません。。。
ああ、、、、カネが掛かる!!!
車戴器について
ETC車載器について
◆記事リンク
1202330~31相馬~陸前高田ツーリングその1
1202330~31相馬~陸前高田ツーリングその2
1202330~31相馬~陸前高田ツーリングその3
◆ルート
1日目:
東北道:久喜IC~二本松IC(無料措置により白河IC~二本松IC無料)
二本松ICから相馬へ抜け海岸線を北上する。
相馬→相馬→山元町→名取市→仙台市
2日目:
若林区→多賀城市→七ヶ浜町→塩釜市→松島市→東松島市
→石巻市→女川町→南三陸町→本吉町→気仙沼市→陸前高田市
陸前高田から一関ICへ抜ける。
東北道:一関IC~白河IC(無料措置により一関IC~白河IC無料)
白河ICから国道4号線を南下。
◆走行距離
1113.8km(1日目385.4km 2日目728.4km)
◆撮った動画ショートカット
①南三陸町
②南三陸町
③伊里前
④気仙沼
⑤気仙沼
⑥気仙沼
⑦陸前高田
⑧陸前高田
⑨陸前高田
⑩石巻
1202330~31相馬~陸前高田ツーリングその1
1202330~31相馬~陸前高田ツーリングその2
1202330~31相馬~陸前高田ツーリングその3
◆ルート
1日目:
東北道:久喜IC~二本松IC(無料措置により白河IC~二本松IC無料)
二本松ICから相馬へ抜け海岸線を北上する。
相馬→相馬→山元町→名取市→仙台市
2日目:
若林区→多賀城市→七ヶ浜町→塩釜市→松島市→東松島市
→石巻市→女川町→南三陸町→本吉町→気仙沼市→陸前高田市
陸前高田から一関ICへ抜ける。
東北道:一関IC~白河IC(無料措置により一関IC~白河IC無料)
白河ICから国道4号線を南下。
◆走行距離
1113.8km(1日目385.4km 2日目728.4km)
◆撮った動画ショートカット
①南三陸町
②南三陸町
③伊里前
④気仙沼
⑤気仙沼
⑥気仙沼
⑦陸前高田
⑧陸前高田
⑨陸前高田
⑩石巻
カレンダー
ボチボチ更新中。
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
管理人プロフィール
ハンドルネーム:ana
埼玉県上尾市在住のアウトドアをこよなく愛す 30代のオッサンです。
埼玉県上尾市在住のアウトドアをこよなく愛す 30代のオッサンです。
カテゴリー
最新コメント
[03/31 ana]
[03/22 ゆき]
[03/18 イサ]
[12/13 小金治]
[10/29 ライトバン]
[10/24 ana]
[10/24 ana]
[10/24 ana]
[10/24 ana]
[10/24 ana]
[10/24 ana]
[10/24 Mr.PUN]
[10/23 ライトバン]
[10/23 ライトバン]
[10/22 リド鈴木 色シルバーブレンド]
[10/20 海王星]
[10/20 Mr.PUN]
[10/19 ana]
[10/19 Mr.PUN]
[10/17 ana]
最新記事
(10/24)
(10/24)
(10/20)
(10/19)
(10/18)
(10/13)
(10/13)
(10/07)
(10/06)
(10/03)
(09/23)
(09/20)
(09/19)
(09/19)
(09/15)
(09/14)
(09/14)
(09/11)
(09/08)
(09/07)
(08/25)
(08/17)
(08/13)
(08/13)
(08/09)
ブログ内検索
お天気情報
アーカイブ
カウンター
アクセス解析
忍者アナライズ
最古記事
(12/13)
(12/13)
(12/13)
(12/14)
(12/16)
(12/17)
(12/19)
(12/20)
(12/21)
(12/21)
(12/23)
(12/25)
(12/28)
(12/29)
(12/31)
(01/04)
(01/05)
(01/05)
(01/05)
(01/06)
(01/08)
(01/12)
(01/14)
(01/15)
(01/15)